2008年01月10日

温暖化関連の災害拡大 過去25年で4−6倍に

温暖化関連の災害拡大 過去25年で4−6倍に― 2008/01/08 【共同通信】

洪水や暴風雨など地球温暖化に関連しているとされる気象災害の数が過去約25年の間に4−6倍に増加、被害を受ける人の数も死者数も急増しているとの調査結果を、貧困と環境の問題に取り組む民間団体オックスファム(本部・英国)が8日までにまとめた。

オックスファムは「温暖化が原因の災害では、発展途上国の貧しい人々が最も大きな被害を受けている」と指摘。先進国に、一層の温室効果ガスの排出削減と途上国援助の拡大を求めた。

国連や各国の統計を基にした調査の結果、洪水や暴風雨、地震など大規模な災害の年間発生数は、1980年の約120件から2006年には約500件に増加していることが分かった。

中でも洪水の数は6倍、暴風雨は4倍と増加が目立った。87−96年に29件だった熱波も、97−06年には76件と急増し、地球温暖化の進行と災害の増大との関連が現実のものとなっていることをうかがわせた。

災害の被害を受けた人は、85−94年の間の平均の年一億七千四百万人から、95−2006年の間には同二億五千四百万人に増え、暴風雨や洪水などの気象災害による死者数も80年の年約六千人から05年の同一万四千人超に増加。アジアやアフリカの途上国で特に被害が目立った。

オックスファムは「アフリカやメキシコでの大規模な洪水、米カリフォルニア州やオーストラリアでの熱波や山火事など、07年にも気象災害は多発しており、このまま温暖化が進めば被害はどんどん大きくなる」と警告した。
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アジアやアフリカの途上国で特に被害が目立ったということに、胸が痛む思いです。どうにか温暖化を阻止できないものでしょうか??

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2008年01月09日

温暖化の影響で水位上昇が懸念されるイタリア・ベネチア

沈むベネチア  水門に揺れる水の都―2008年1月4日 東京新聞

「水の都」の危機はマンホールのふたから忍び寄った。世界遺産、イタリア・ベネチアのサンマルコ広場。昨年十二月中旬、海水が地下の排水路を逆流し、ふたのすき間からあふれ出た。潮位計は八十センチを指していた。

冬の季節風が吹くアクア・アルタ(高潮)になると潮位は一メートルを超す。「店の中まで浸水し、商売どころではない」。広場近くのパン屋で働くナディアさん(47)が顔をしかめた。なんともいえない異臭が街全体に漂う。

六世紀、アドリア海に面するラグーン(干潟)に造られた人工の島、ベネチア。冠水回数は年々増え、最近では年に数十回に上るという。地盤はこの百年間に約十三センチ沈下し、海水面は約十センチ上がった。食料品店を営むジョバンニ・セナーロさん(61)は「若者は本土に逃れ、島に残るのは年寄りばかり」と嘆く。人口はかつての五分の一の約六万人に。毎年二千万人の観光客が訪れる街には温暖化過疎が到来していた。

政府は1970年代に対策を打ち出した。高潮の浸入防止のため総工費約四十二億ユーロ(約六千八百億円)を投入し、三カ所に可動式水門を建設するプロジェクトだ。「モーゼ計画」。海を真っ二つにし、海底に道をつくったとされる旧約聖書の預言者の名にちなむ。

「モーゼ以外にベネチアを救う方法はない」。プロジェクトを任された民間企業体「ベネチア事業連合(CVN)」の設計責任者、アルベルト・スコッティさん(61)は胸を張った。護岸をコンクリートで固め、全体の37%の工事が終わった。いよいよ海底をしゅんせつし、七十九基の水門を海中に投入する。だが「生態系の破壊だ」と、環境保護団体は批判する。

市当局も政府にかみつく。2005年のベネチア市長選で「モーゼ中止」を掲げたマッシモ・カッチャーリ氏が当選したためだ。「一部の企業をもうけさせるだけ」と市長側近のアルマンド・ダネッラさん(67)が指摘する。

先月の国連気候変動枠組み条約の第十三回締約国会議(COP13)に出席したイタリア政府代表団の一人がこう打ち明けた。「温暖化対策のための水門か、生態系保全か。実は大臣同士でも意見が割れ、完全に国家を二分している。こんな無粋なもの私自身、実は反対。ベネチアがベネチアでなくなってしまう」

海に囲まれた日本も人ごとではない。日本沈没回避に、港湾、堤防を増強すれば二十兆円を要するとの試算がある。

世界遺産の広島県・厳島神社。ここも温暖化の危機にさらされている。社殿が「水没」するたびに、かさ上げ工事や防潮設備を求める声が上がるが「そんな費用はない。景観も台無しになる」と神社は否定的だ。

社殿の床板は、くぎで固定していない。冠水時は自動的に外れて浮くため、高波を打ち消し、社殿への被害を軽減する構造だ。禰宜(ねぎ)の福田道憲さん(65)は言う。「先人の知恵が生きている。自然に逆らわず、うまく付き合うしかない」
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水の都ベニスとは六世紀という昔に、干潟に造られた人工の島だったのですね。
日本も各地に埋立地や人工島があります。自然を壊し続け、繁栄を追い求めた人間への自然の報復かもしれません。

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posted by suzusuzu at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

地球温暖化を阻止できるか?!美しい地球が存続しますように!

最近、地球温暖化に関する番組が増えてきたように思います。
それだけ、切羽詰ってきたのではないかと不安は増すばかりですが…。

既に、海面上昇で世界各地が水没しているということで、イタリアのヴェネツィアのサンマルコ広場の様子がテレビで映し出されていました。

今後の地球温暖化によって海面上昇が加速されることとなれば、将来ヴェネツィアの街全体がアドリア海に水没してしまうことが懸念されているといいます。

更に、バングラデシュ、パプアニューギニアのカートレット諸島…。
陸地が2000メートルも後退し、一万人の家が水没した環境難民の島。
見ているうちに、涙が出てきました。水道もガスも電気もない、自然の中で自給自足している、そんな人たちが先進国のエゴで生命の危機に晒されているのです!

個人の力でできることは微々たるものかもしれませんが、何かせずにはおれない気持ちでこのブログを立ち上げました。
かわいい子や孫の代まで、美しい地球が存続しますように願いを込めて!

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2008年01月07日

温室効果ガスの排出量を大幅に削減しないと、地球上の4分の1の生物が絶滅する!

★「地球温暖化」とは?
イギリスのリーズ大学のクリス・トーマス教授が中心となって行われた地球温暖化に関する研究によると、温室効果ガスの排出量を大幅に削減しないと、地球上の4分の1の生物が絶滅するそうです!

この研究の対象となったのは、南アフリカ、ブラジル、ヨーロッパ、オーストラリア、メキシコ、コスタリカに生息する植物、ほ乳類、鳥類、は虫類、両生類、昆虫類の1103種。もちろん地球温暖化に適応できる生物もいるけれど、急速な温度変化についていけない生物が絶滅の危機に立たされているといいます。

★「温室効果ガス」とは?
これは二酸化炭素だけじゃなくて、メタン、亜酸化窒素などの大気中のガスのこと。そもそも、私たち生物が地球という天体で生きていけるのは、これらのガスが、太陽の熱で暖まった地表から放出される赤外線エネルギーを吸収することで、地球を暖かくしてくれるから。だから、これらのガスが元凶なのではなくて、実は生物の生存にとって必要不可欠なものなのだそうです。

★なぜ地球温暖化を抑制するために、二酸化炭素を減らさなくちゃいけないのか? 
それは、人間の生産活動が活発になればなるほど、排出される二酸化炭素などの温室効果ガスが必要以上に増えてしまっているから。
また、自然界には存在しない、六フッ化硫黄やフロンの代替物であるハイドロフルオロカーボンやパーフルオロカーボンなどの温室効果ガスがどんどん大気中に排出されてしまい、ますます地球が熱くなっていて、これが地球温暖化現象といわれるもの。

地球温暖化にSTOPをかけることは、1103種の生物を助けるだけじゃなく、私たち人間の種の存続にも関わっていることを忘れてはいけないということです。

 ごみの分別に不可欠のアイデア道具3点セットです。
posted by suzusuzu at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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