2008年06月06日

バイオ燃料エタノールの増産 食糧の高騰と不足で暴動が…

【地球をどうしますか 環境2008】国境越え広がる食糧危機(2)―2008.6.2 産経ニュース

アルゼンチンやロシアなどの小麦生産国も相次ぎ輸出規制に乗り出した。世界の食糧在庫は過去30年で最低水準にあり、「国際機関も援助用の食糧を確保するのが困難」(シーラン氏)な状況にある。

米通商代表部(USTR)の新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)農業交渉官のジョセフ・グラウバー氏は「みな自分たちを満たすことだけを考え、国が内向きになる危険が差し迫っている」と指摘する。世界貿易機関(WTO)交渉を通じ、輸出制限の撤回を促す意向だ。

経済力や資源のある国が食糧確保を目的に、輸出国と提携を結ぶ動きも水面下で進行している。例えば、有数の産油国で穀物の90%を輸入に頼るリビアは、原油と引き換えに、ウクライナから10万ヘクタールの農地を小麦の生産用に借りる契約を締結すべく交渉中だ。

中国も、中南米やアフリカの数カ国と農地の購入を交渉しているという。今後、食糧を軸にした新たなブロック化も進むだろう。

食糧の高騰と不足は各地で暴動などを誘発しているが、その“主犯”とされるのが米国のトウモロコシを原料としたバイオ燃料エタノールの増産だ。ブッシュ政権のバイオ燃料の目標生産量は今年が90億ガロンで、2022年までに360億ガロンに増やす。

その結果、今年は国内で生産されるトウモロコシの約23%、来年は約30%がエタノールに吸い込まれる。世界銀行は「04年から07年にかけ、世界のトウモロコシの年間増産分が米国のバイオ燃料の生産に向かった」と分析している。
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捨ててしまうような食料にはならないカスをバイオ燃料に利用するのならいいのですが、何で食べ物を燃料にするのでしょう。
食糧危機で飢え死にする人たちがいるというのに!

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posted by suzusuzu at 16:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 地球温暖化関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by 、ェ、゙、、ウ at 2008年07月25日 12:54
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Posted by ・ェ・ハ・ヒ。シ at 2008年08月11日 06:06
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