2008年02月04日

温暖化対策最後の切り札?「成層圏にエアロゾル放出」

「成層圏にエアロゾル放出」は温暖化対策最後の切り札か?(1)―Eric Smalley 2007年08月09日

スタンフォード大学の気象学者Ken Caldeira博士が、地球温暖化との戦いのために、大気変化のシミュレーションを調べている。

最新の研究によると、大気圏をハッキングすること、つまり、微粒子を成層圏や雲の中に注入して日光をさえぎり、温室効果ガスに起因する地球温暖化を食い止めることは、今すぐにも実現可能なのだという。

ただ問題は、始めてしまえばその先ずっとやり続けなければならなくなるということだ。

カナダにあるコンコーディア大学のDamon Matthews助教授とスタンフォード大学のKen Caldeira博士という2人の気象学者が、大気圏への地球工学的手法の効果を気象シミュレーションによって試算した。

その結果、現状のまま二酸化炭素の排出を続けたとしても、地球工学的手法で短期間のうちに工業化以前の気温に戻せることが明らかになった。具体的に言うと、約5年で1900年ごろの水準に戻せるということだ。そのうえ、この方策は比較的安価で容易だということも分かった。

1秒当たり20?25リットルのエアロゾルを放出すれば、成層圏に十分な量の粒子が保たれ、地球上にある炭素吸収源が大気圏からより多くの二酸化炭素を吸収するようになり、結果として気温を引き下げられる。

「この程度の流量なら消火ホース1本でまかなえる。年間1億ドル程度もあれば、このホースの要所要所にポンプを付けて、多数の気球で成層圏に浮かべておける」とCaldeira博士は言う。

問題は、もしこの計画が中断されたり頓挫したりした場合に何が起こるかだ。(つづく)
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何だか、怖い話になってきました。これって人間の驕りではないのか?? 取り返しのつかないことにでもなれば大変でしょう!

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posted by suzusuzu at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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