2008年08月28日

【リサイクル再考】ペットボトル国内処理業者 存続の危機

【リサイクル再考】続「ペットボトル」編(上)国内処理業者 存続の危機―2008.8.26 産経ニュース

平成9年に施行された容器包装リサイクル法により、すっかり定着したペットボトルの分別収集。すでに95%を超える自治体が分別回収し、回収率は昨年度66.3%と世界最高水準を誇る。

一方、国内で文房具などのプラスチック製品や、じゅうたん、衣類などの繊維商品に再生されるのは、昨年度でペットボトル全販売量の34%にすぎない。再生素材を少しでも多く確保したい中国など新興国に輸出されているからだ。

この結果、国内の使用済みペットボトル市場が品薄になり価格が高騰。同法による引き受け窓口の「日本容器包装リサイクル協会」(容リ協)を通じ、商品を作っている指定事業者は、存続の危機に立たされている。

使用済みペットボトルから新品のペットボトルを作る日本にしかない技術も持つ「ペットリバース」(川崎市)は今年6月に自己破産。ペットボトルを使ったカーペット製造で業績を伸ばした根来(ねごろ)産業(堺市)も7月に民事再生法適用を申請した。

今春の環境省調査では、半数の自治体が回収ペットボトルを容リ協を通さず独自処理し、うち1割が輸出されていると回答。3分の1の市町村が、輸出されている可能性(行き先不明を含む)があった。

同省リサイクル推進室は「海外でリサイクルされることは悪いことではない。ただ、輸出先が経済失速したとき、業者が減って国内処理能力が追い付かなければ、回収ペットボトルがあふれ返ることになる」と危機感をみせる。(村島有紀)
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リサイクルの推進もいろいろ難しいようです。国もしっかり対策を考えてほしいものです。

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posted by suzusuzu at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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