2008年06月18日

温暖化でコメ品質低下、水不足も

温暖化でコメ品質低下、水不足も 環境省まとめ―2008.6.18 産経ニュース

コメの品質低下や水不足、生態系の異常や豪雨増加など、地球温暖化の影響の中には既に現実になっているものや、近い将来起こると考えられるものが多く、品種改良や護岸整備など適応策を早急に進める必要があるとの報告書を、環境省の地球温暖化影響・適応研究委員会が18日、まとめた。2020−30年までを中心に、国内の温暖化の影響と具体的な対応策を盛り込んだ初の報告書。

報告書は、コメや果樹の品質低下など食料分野では既に全都道府県で影響が出ているとみられると指摘。自然分野では、温暖化が進んでも希少種の生息が可能と予測される場所を重点的に保護、河川の水温が高い時期に魚が上流などに避難するのを妨げる構造物をつくらないことなどが重要。

防災面では、堤防や護岸、排水ポンプの整備に加え、大雨や高潮による危険区域内の建設制限などの対応策を示した。

 ■地球温暖化影響・適応研究委の報告書の要旨■
 【食料への影響】
 ・農作物の品質が低下し、病虫害が増加し、地域によってはコメが減収。農作物の台風被害も増加。
 ・畜産の受胎率と乳量が低下。水産業では養殖が不振に。
 【水分野への影響】
 ・渇水リスクが増加し、河川の水温が上昇。短期集中型の豪雨の頻度と強度が増大する。
 【生態系への影響】
 ・生物の分布域が変化し、外来種が侵入。ブナ林が減少し、松枯れが増加。
 ・サンゴの白化の拡大と海水の酸性化。
 【防災面の影響】
 ・台風の強大化と進路変更に伴い被害が増加し、海面上昇で高潮被害が増加、海岸の浸食も。
 【健康面の影響】
 ・熱ストレスによる死亡が増加、特に高齢者の影響が顕著。病気を媒介する蚊の分布が拡大。
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自然を破壊し続けた人間への報復かとも思ってしまいますが、何とか試練に立ち向かい対応策を実践してほしいものです。

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posted by suzusuzu at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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