2008年04月10日

サクラ開花早まり、イチョウ落葉遅く

サクラ開花早まり、イチョウ落葉遅く…気象庁分析―2008年4月9日 毎日新聞

04年までの約50年間に、桜の開花時期が全国平均で4.2日早くなったことが、気象庁の分析で分かった。地球温暖化の影響とみられ、東京や名古屋など大都市部に限ると6.1日も早まっていた。

ツバキも開花が9.4日早まるなど、他の植物でも同様の現象が起きている。イチョウやカエデの色づきや落葉の時期は遅くなっており、温暖化の影響が身近な植物にも及んでいることが浮かんだ。

全国の気象台や測候所で花の開花時期などを観測している「生物季節観測」のデータ(1953〜04年)を基に分析した。

桜(ヒカンザクラ、ソメイヨシノ、エゾヤマザクラ、チシマザクラ)の開花時期は、全国82カ所の平均で4.2日早まった。

山形や水戸など中小規模の都市11カ所を選んで分析すると、早まった日数は平均2.8日で、6.1日の大都市部とは差があり、気象庁は「大都市部はヒートアイランド現象も加わっているためと思われる」と分析している。

他の植物でも同様の傾向があった。開花が早まった日数(全国平均)は、▽ツバキ9.4日▽タンポポ6日▽ノダフジ3.6日▽サルスベリ5.8日−−だった。イチョウの発芽も3.2日早まっていた。

秋の訪れも遅くなっている。イチョウは「落葉日」(葉の約80%以上が落ちた日)が平均5.4日遅くなり、「黄葉日」(葉の大部分が黄色に変わった日)は10.7日も遅れた。カエデも落葉日が9.1日、紅葉日が15.6日遅くなった。

気象庁によると、日本の気温は近年、100年当たり1.1度の割合で上昇しているといい、「開花時期や落葉時期の経年変化を分析すると、着実に温暖化が進んでいることは明らか。温暖化防止策をさらに進めていく必要がある」と指摘している。【樋岡徹也】
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今年の夏もさぞ暑いのでしょう。年々温暖化が激しくなっていくようで…。

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2008年04月28日

CO2:熱電併給なら30年に10%減

CO2:熱電併給なら30年に10%減 IEA報告―2008年4月28日 毎日新聞 

地球温暖化防止のため、発電時に発生した熱を利用する「コージェネレーション」(熱電併給)の普及を各国に求める報告書を国際エネルギー機関(IEA)がまとめた。

各国の熱電併給による発電量の潜在能力も分析し、その量を確保できれば2030年の二酸化炭素(CO2)排出量を予想より10%以上減らすことが可能としている。7月に開かれる北海道洞爺湖サミットで報告される。

2030年の世界のCO2排出量は現在の1.5倍にあたる420億トンに急増すると推定されている。さまざまな方法による削減策が不可欠で、報告書は通常の大規模火力発電所で利用されていない排熱に着目。これを有効利用する熱電併給の整備が急務と指摘した。

しかし、現状の熱電併給は、日本が全発電容量の3%(870万キロワット)にとどまるなど、大半の先進国が10%以下と指摘。病院やホテルなどでも導入が可能と提言した。

G8(主要8カ国)各国と中国などの途上国5カ国で、15年に全発電容量の15%(4億3000万キロワット)、30年で24%(8億3000万キロワット)を確保する潜在能力があると分析した。

この目標を達成した場合、15年のCO2排出量は全排出量の4%に当たる1億7000万トン削減できるとし、30年では全排出量の10%以上の9億5000万トン減らせるとした。

一方、熱電併給を導入すると、今後20年間の発電量を現状の電力構成比率で増やす場合に比べ、発電投資額を7950億ドル減らせると推定した。

報告書について、経済産業省は「IEAはエネルギー効率向上のために多角的な分析を進めている。報告書を参考にしながら日本は何ができるのか検討したい」としている。【田中泰義】
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posted by suzusuzu at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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